水沢アキ、聴衆前に語った「恐怖体験」
レイプ暴露も、「怖いのはマスコミ…」

水沢アキ
水沢アキ
 女優の水沢アキ(48)が21日、米国のホラー映画「フィアー・ドット・コム」(25日公開)のトークショー付き試写会にゲストとして出席。芸能生活での恐怖体験を披露、昨年、話題を呼んだ「レイプ体験暴露」についても改めて語るなど、相変わらずの舌好調ぶりだ。

 「フィアー…」は、あるインターネットサイトにアクセスした人が、ショック死するというホラー映画。水沢は映画とは何の関係もないが、「芸能界の怖い話をしてくれそう」(映画関係者)と招かれたという。

 「ある女性演歌歌手の座長舞台に出たら、私に照明があたらなかった。女優、特に年配で独身の人が嫌がらせをする」などと恐怖体験(!?)を暴露したが、強調していたのが「一番怖いのはマスコミ」。

 「週刊誌で(過去の男性経験を)おもしろおかしく報道された。言ってもいないことも創作されて、名前のあがった人に迷惑をかけた。森本レオさんとの騒動は、人生を語るトークの一つの話題だったのに、そこだけクローズアップされた」

 次第に熱も入り、マスコミ批判の強さには、最初はおもしろがっていた観客も引き気味に。トークショー後の取材もレイプ騒動に集中したが、終了後に改めて今の心境を直撃すると−。

 「森本さんは報道に、『(水沢が)更年期きちゃったのかな』などと世間の批判をかわそうとしてますよね。そういう卑怯な男だからこそ、明らかにしてよかったと思ってます。子供たちも『勇気があったよ』と応援してくれました。リポーターさんは今後のことは全然聞いてくれないけど、今はテレビドラマに本格的に復帰したい気持ちでいっぱいです」

 水沢について芸能リポーターは、「芸能界のしがらみに縛られないで発言できるし、子供をいい大学に入れたいから、批判は覚悟してメディアに露出し注目を浴びる道を選んでいる」と見る。本音トークは、今後も期待できそうだ。

ZAKZAK 2003/01/22