真鍋かをり、“わいせつ記事”で勝訴
アサヒ芸能に313万円の支払い命令

真鍋かをり
真鍋かをり
 週刊アサヒ芸能の記事で名誉を傷つけられたとして、タレントの真鍋かをりさん(21)と所属事務所が発行元の徳間書店(東京)に計4600万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は24日、計313万円の支払いを命じた。

 判決によると、2001年3月22日号の同誌は、真鍋さんがわいせつなパーティーに参加したかのような印象を与える記事を掲載。

 判決理由で倉沢守春裁判官は「記事の本文を読めば真鍋さんがわいせつな行為に参加していないことは分かるが、表紙の見出しなどは真鍋さんの社会的評価を低下させる」と認定し「記事の内容自体も真実とは認められない」とした。

 徳間書店の広報担当者は「判決文を見ていないのでコメントは差し控えたい」と話している。

ZAKZAK 2003/01/25