小林千絵、“三重苦出産”の苦労と喜び
「希望を捨てないで」と呼びかけ

小林千絵
小林千絵
 16日に長男を出産したタレントの小林千絵(39)が30日、会見し、子宮筋腫、切迫流産危機、切迫早産の三重苦を乗り越えた出産の苦労と喜びを報告した。

 元アイドル歌手で、パチンコや映画も詳しいマルチタレントの小林。

 「ちょっとせっかちな子。生まれたときはガッツ石松さんみたいな顔だった。子供を介して夫婦を結びつけたいと『結介(ゆうすけ)』と名付けました」と1850グラムの未熟児での出産を振り返った。

 小林は一昨年、人間ドックに入った際に子宮筋腫が発覚したが、様子をみるうちに妊娠。「ホルモンの影響で子宮筋腫が大きくなって、赤ちゃんの育つスペースが狭くなってしまった」影響で2度の切迫流産の危機にあい、予定日よりも1カ月以上速い切迫早産となったという。

 それでも、「妊娠中はカラオケで『きよしのズンドコ節』を歌っていました」と振り付けまで披露。「私と同じくらいの年や子宮筋腫で子供をあきらめている方も、希望を捨てないで」と呼びかけていた。

ZAKZAK 2003/01/31