 宇多田ヒカル「ミュージックステーション」に生出演 |
歌手、宇多田ヒカル(20)が31日、結婚後初で、2年ぶりのテレビ生出演となるテレビ朝日系「ミュージックステーション」(金曜後8・0)に登場。左手薬指に結婚指輪を光らせ、ミニスカ、生脚で新曲「COLORS」を熱唱した。司会のタモリから夫の写真家、紀里谷和明氏(34)との夫婦生活を突っ込まれまくり、思わず「トイレに行った直後、握手しました」と夫との初対面秘話も告白した。
結婚後初のテレビ出演とあって、オープニングから宇多田はガチガチに緊張していた。トリとなったトークコーナーでは、司会のタモリから矢継ぎ早の質問攻撃を受け、戸惑いの表情を連発。ただ、全て誠実に答えていった。
まず「結婚早いね?」には、「適齢期って関係ないんじゃないですか。『一生しねーじゃん』と思ってたので、おばあちゃんになった時、たくさんの猫飼って、かごで揺れている姿を想像してました」。「家事やってんの?」には、「普通の人間並みに掃除、洗濯やってます。料理はそんなにする機会がないけど…。洗濯は(時には夫が)自分で洗ってくれてます。ごく普通の共働きカップルですよ」と“普通”を強調した。
極めつけは夫との初対面秘話。「仕事の打ち合わせの時、ドアの入り口で会ったんですが、「『あっ、どうも。トイレ行ってきます』ってトイレ入って、手を洗った直後、握手しました。それが最初です」。さすがに会場は爆笑に包まれた。
夫婦げんかについては「そんなにしないですよ」と語ったが、「家では、こんなに愛想がよくない。よく、お笑い芸人のダンナさんが家で怖いって聞くじゃないですか。私そっちなんですよ」と宇多田が“夫”であることも思わず吐露した。
衣装も20歳になり、生脚にミニスカ、ハイヒールという大人の色気がちらりルック。ステージでも少し緊張の面持ちで「COLORS」を情感豊かに歌い上げた。最後にタモリから「かわいいね」と突っ込まれ、「色気づいて。歌う前に言ってくださいよ」と笑顔を見せ、番組終了間際になってほぐれた様子だった。
同番組を皮切りに、1カ月で過去最多の8番組に出演。その後、全米デビューが控えるだけに、ほどよい緊張感はいい“のど慣らし”になったかも。
ZAKZAK 2003/02/01