西田敏行、約束よりも酒量回復で絶好調
1日2合が、ビールと焼酎までセーブなし?

高知の大自然に抱かれリラックスした西田敏行(左から3人目)は酒量も復活? 共演の高島礼子、三國連太郎、間寛平も驚きの元気のよさ
高知の大自然に抱かれリラックスした西田敏行(左から3人目)は酒量も復活? 共演の高島礼子、三國連太郎、間寛平も驚きの元気のよさ
 今年3月に急性心筋こうそくで入院し4月に退院した俳優、西田敏行(55)が19日、主演映画「釣りバカ日誌14」(朝原雄三監督、松竹配給で9月公開)の高知・四万十川ロケに参加。医師からは「酒は1日2合」の指導を受けているが、その禁を破り、“ガソリン”満タンでアドリブを連発。ロケに使った橋を『ハマちゃんスーさん橋』と名づける案も出て、笑顔も満開だった。

 4月の退院の際、医師から厳しく言いつけられたのがタバコと酒。タバコは敬愛する女優、吉永小百合の「絶対お止めになって」という手紙の威力か、すっかりストップしているが、お酒の方はやはり…。

 「えっ、酒?ちょっと飲んでまーす。量? さ、さ、3合くらいかなぁ」とおどおどしながら首をかしげ、それ以上を飲んでいるのは明らか。「これまた高知は酒がうまいところなんだなぁー。魚もうまいし」と頭をかいた。

 関係者によると、1日2合までとの禁はすでに破られ、ビール1本、日本酒コップ2杯、さらに焼酎が続くといい、共演の三國連太郎(80)は「ハマちゃんはもう大、大、大丈夫です」と、健康に太鼓判を押した。

 西田は4月27日に都内の撮影所で仕事復帰。今月9日にスタートした高知ロケでは、県内の病院に協力態勢を依頼、もしもの際にはヘリコプターを飛ばす用意もあった。だが、西田は「高知は美しいところ。日本にもこんなに素晴らしい自然が残されているなんて」と毎日、自然に癒されている。共演の間寛平(53)が毎朝晩、13キロのマラソンを行うのに対抗し、リハビリとして散歩をしている。

ZAKZAK 2003/05/20