作曲家・船村徹さん、歌供養に500人
「矢切の渡し」の生みの親

船村徹さんの「歌供養」に参列した(左から)鳥羽一郎、船村さん、森山真弓法相、五木ひろし、遠藤実さん、星野哲郎さん、島倉千代子、北勝力=東京・紀尾井町
船村徹さんの「歌供養」に参列した(左から)鳥羽一郎、船村さん、森山真弓法相、五木ひろし、遠藤実さん、星野哲郎さん、島倉千代子、北勝力=東京・紀尾井町
 「王将」や「矢切の渡し」など数々の名曲を生み出した作曲家、船村徹さんが71歳の誕生日を迎えた12日、東京・赤坂プリンスホテルで第21回「歌供養」を行った。

 ヒットすることなく散っていった数多くの歌を弔うために、毎年船村さんの誕生日に営まれているもので、今年は作詞家の星野哲郎さん、歌手の島倉千代子(65)、五木ひろし(55)ら約500人が参列。歌供養後のパーティーでは、日本相撲協会の北の海理事長が乾杯の音頭を取った。

 また、“国を憂う心”で意気投合した羽佐間重彰フジサンケイグループ代表は「船村さんには、日本人の心に残る歌を平成の時代にも作ってもらいたい」と激励。鳥羽一郎(51)と宇崎竜童(57)が「兄弟船」をデュエットするなどした。

ZAKZAK 2003/06/13