 舞台「放浪記」の製作発表に出席した、主演の森光子(中央)と共演の黒柳徹子(右)、樫山文枝(左) |
女優、森光子(83)主演の舞台「放浪記」の製作発表が2日、都内で行われた。昭和36年10月20日に初上演され、現在まで42年間で1572回の上演数を誇る。
今公演は8月29日の博多座を皮切りに、11月1日から東宝芸術座、来年1月29日から梅田コマ劇場、3月2日から中日劇場と、4大都市を縦断。9月21日に1600回、3月3日に1700回を迎える。森は初上演から1度も公演を休んでいない。過去に肺炎で入院した際、病院から舞台に通ったという。
森は「7、8年前からトレーナーに筋力トレーニングのプログラムを作ってもらってます。毎日ヒンズースクワットを150回やってます」と驚異のトレーニング方法を披露した。
同舞台では“でんぐり返し”が名物だが、「五輪を見てコツをつかんだ」と笑顔で話していた。共演は黒柳徹子(69)、樫山文枝(61)ほか。
ZAKZAK 2003/07/03