 俵万智さん |
歌集『サラダ記念日』で知られる女流歌人で独身の俵万智さん(40)が、都内の産婦人科に通院していることが、21日までに明らかになった。同日発売の「フラッシュ」によると、俵さんは自宅近くの病院に2週間に1回ほどの割合で姿を見せているという。
今月15日に撮影したという写真で、俵さんは病院の待合室で本を読みふけり、下腹部などがふっくらした感じ。受付で「俵万智さん」と名前を呼ばれた後、保健婦が赤ちゃんへの接し方などを説明する「母親学級」に参加したとの目撃情報もあるという。
同誌の直撃に対し、俵さんは「え、妊娠?そんなことはありません」とはっきり否定。「私だって病院に行きますよ。風邪をひいたときなど」と言ったものの、写真を撮られたことを知り、「どんな写真を撮られたのですか」と気にした様子だったとか。
俵さんは神奈川県立高校の教師だった昭和62年に発表した『サラダ記念日』が260万部のベストセラーとなり、短歌ブームを巻き起こした。
さわやかで斬新な歌風が持ち味だったが、第3歌集の『チョコレート革命』では、不倫を匂(にお)わせる大胆な歌で話題に。やはり不倫を題材にした与謝野晶子の歌集『みだれ髪』を「チョコレート語訳」して発表するなど、“不倫”づいていた。
また、今夏から読売新聞で連載を始めた処女小説『トリアングル』も、カメラマンと不倫関係にある33歳のフリーライターが主人公。
ただ、私生活では浮いたウワサはほとんどない。俵さんの事務所は「本人からこれといった話はない。プライベートなことなので、特に申し上げることはない」と説明。今後、会見などの予定はないという。
ZAKZAK 2003/10/21