ケータイの過激小説、映画に“着信”
「Deep Love」が映画化

映画「Deep Love」の出演者重泉充香、古屋敬多、yoshi監督、竹中直人、黒田アーサー(左から)
映画「Deep Love」の出演者重泉充香、古屋敬多、yoshi監督、竹中直人、黒田アーサー(左から)
 携帯サイトから口コミで広がり、“女子高生のカリスマ小説”といわれる「Deep Love」が映画化されることになり28日、東京・渋谷で製作発表会見が行われた。

 原作は援助交際を繰り返す女子高生、アユが心臓病の少年と出会って本当の愛を知り、彼の手術費用を稼ぐために援交を続けた末、エイズに感染し…というもの。

 原作者のYoshi氏が3年前に資金10万円で設立した携帯電話サイトで発表。純粋なストーリー、過激な性描写で人気となり、アクセス数200万件、シリーズ本は100万部を超えた。

 主人公のアユ役に1600人の中から選ばれた重泉充香(21)は、「Cawaii!」や「Ray」などのファッション誌やバラエティー番組で人気のモデルだが、女優業は初挑戦。

 共演は竹中直人(47)やLeadの古屋敬多(15)ら。I WiSHの川嶋あい(17)が音楽を担当。来春公開予定。

ZAKZAK 2003/10/29