北島三郎、鳥羽一郎らが熱唱−船村徹同門会

船村徹同門会で挨拶する会長の北島三郎(右は船村徹)=撮影・千村安雄
船村徹同門会で挨拶する会長の北島三郎(右は船村徹)=撮影・千村安雄
 「王将」や「矢切の渡し」など数々の名曲を生み出した作曲家、船村徹さん(71)の門下生を一堂に会したディナーショー「船村徹同門会」が27日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで約6年ぶりに開かれた。

 同会会長の北島三郎、副会長の鳥羽一郎らが「風雪ながれ旅」「兄弟船」など“船村演歌”を次々と熱唱。

 船村さんは「足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございますだけじゃなく、おかげさまですと言いたい」とあいさつし、感謝の意を込めて自曲「希望(のぞみ)」をギターの弾き語りで披露、約700人の来場客を魅了した。

 3月には、弟子の静太郎が船村さんの思い入れの強い巡礼歌「南十字星の下で」「北斗七星」のカバーを発売予定だ。

ZAKZAK 2004/01/28