お釈迦様がつけた恋の火…若村麻由美“怪見”
「昨年9月結婚」、夫51歳、100キロ超の宗教団体会長

結婚の会見をする若村麻由美
結婚の会見をする若村麻由美
 昨年9月に入籍していたことが明らかになった女優・若村麻由美(37)が26日、都内のホテルで会見した。お相手は新興宗教団体「釈尊会」の小野兼弘会長(51)。会見では「入信」「教祖の妻」「お釈迦様」といった言葉も飛び出し、一種異様な雰囲気も漂った。

 「僧侶の妻になるわけで、自分のことを次にして人のことをしなければなりませんね」

 会見で若村は淡々と“教祖の妻”の決意を語った。小野氏とは10年前に知人の紹介で知り合い、その後交際。小野氏は立正大を卒業後、昭和54年に釈尊会を設立。体重100キロを超す“巨漢の教祖”に若村は、「少年のような心を持っていらっしゃる。人情味があり男気がおありになる。お会いになった方は楽しい気持ちになられると思います」とノロケも。

 プロポーズは昨春。「釈尊会」道場の「お釈迦様の前で」だが、その言葉は明かさず、贈られたダイヤの指輪も「恥ずかしいので自宅に置いてきました。大きさ? 小野さんのお心よりは小さいです」と笑みをたたえながらまじめに語った。

若村麻由美と結婚した小野兼弘氏
若村麻由美と結婚した小野兼弘氏
 この日も小野氏があつらえた薄黄色の着物姿で幸せを噛み締める若村。だが、小野氏は俳優、渡辺謙(44)夫妻の離婚訴訟で4億5000万円を夫人に貸したといわれ、出廷もした人物だけに話題はキナ臭い方にも。

 裁判の話には一瞬表情を硬くし、「ご夫婦のことはご夫婦の中で解決されればいい」。渡辺とかつて交際していた、と法廷で実名が出たことにも「事実ではありません」と冷静に否定した。

 「お釈迦様を信じています」と信者であることを明かした若村だが、教祖と一緒の旅行や、2ショット写真もないそう。昨年9月4日の入籍から今も別居中だ。「仕事が落ちついたころ挙式を考えたい」「新婚旅行はインドに行きたい」とも話したが、渡辺夫人の金銭トラブルで小野氏に火の粉が降りかかる可能性もあり、前途は…。

ZAKZAK 2004/02/26