「ばなな」に対抗!「東京プリン」限定発売

初回特典で新曲CDをオマケにつける「東京銘菓」
初回特典で新曲CDをオマケにつける「東京銘菓」
 サラリーマンの悲哀などを歌って人気の2人組ユニット「東京プリン」が、ユニット名と同じネーミングの洋菓子をプロデュースし、初回特典で新曲CDをオマケにつける異色コラボレーションが誕生。きょう1日、東京・羽田空港の売店で限定先行発売となった。

 プリンのかぶりものでおなじみの伊藤洋介(40)、牧野隆志(40)の同ユニット。同名洋菓子のプロデュースは、仕事で利用する東京駅の売店で売られている洋菓子「東京ばなな」のヒットがきっかけ。「ばなながあるなら、プリンがあってもいい」と複数のメーカーにもちかけ、実現にこぎつけたという。

 さらに、「お菓子にあわせたCDを作ってオマケにつけたらどうか」というスタッフの発案で、その名も「東京銘菓」(エイベックス)なるマキシシングルのリリース、サラリーマンがよく利用する羽田空港での先行発売が決まった。

人気の2人組ユニット「東京プリン」
人気の2人組ユニット「東京プリン」
 CD「東京銘菓」は、東京にあこがれて上京したものの家賃や食事代などの高さに苦しむ「あこがれの東京」と、何とか“環七”の内側で生き延びる悲哀を歌った「環七の内側」という2つの新曲を含む3曲入り。

 このCDがオマケについたプリン4個入りが1000円、6個入りは1500円。パッケージにはユニットのイラストもあしらわれている。

 プリンは、カスタード味とチョコレート味があり、味見を重ねて決めたという2人は「原価を気にせず、牛乳と卵を使っているので味は本物。“東京ばなな”がライバルです」と自信も。

 CD付きは初回5000セット限定だが、プリンだけでも東京名物になる!?

ZAKZAK 2004/03/01