平川地一丁目新曲が初のドラマタイアップ曲

平川地一丁目がオープニング曲を歌うことになったテレビ朝日系新番組「電池が切れるまで」。左から主演の財前直見、陣内孝則
平川地一丁目がオープニング曲を歌うことになったテレビ朝日系新番組「電池が切れるまで」。左から主演の財前直見、陣内孝則
 人気兄弟デュオ、平川地一丁目の新曲「君の分まで」(6月22日発売)が、4月22日スタートのテレビ朝日系ドラマ「電池が切れるまで」(木曜後9・0)のオープニング曲に決定。平川地一丁目にとっては初のドラマタイアップ曲となる。

 ドラマは、長期入院の重い病気を患った子供たちのために、病院内に開校した院内学級で繰り広げられる人間模様を描く(主演・財前直見)。同名日記と院内学級の子供たちが書いた詩集が原作で、小4で亡くなった少女が書いた「命」という詩に感銘を受けた平川地の兄、龍之介(15)が書き下ろした。

 龍之介は「『君の分まで』を作ったことは僕にとっても命の大切さを改めて知る良い経験になりました」と感慨深げ。弟の直次郎(13)も「たくさんの人に聞いてもらいたい」と話している。

 主題歌はシンガー・ソングライター、星村麻衣(22)の「ひまわり」(6月9日発売)。星村も原作本を渡され、大切な人との永遠の別れなど自身の経験とシンクロさせながら曲の世界を構築。「『命』を読んだ時、きっととても辛いのにそれを乗り越えたポジティブな思いが自分に届き、感動しました」と話している。

ZAKZAK 2004/03/26