疲れていては効果は出ない 注意・集中力を向上させる3つのポイント

2017.04.13

有酸素運動
有酸素運動【拡大】

  • <p>確認作業の習慣化</p>
  • <p>脳が疲れたら休息</p>

 認知症予防のさまざまなトレーニングに取り組むとき、大切なのは注意・集中力です。注意・集中力は努力によって鍛えられ、使わなければ退化します。また、疲れた状態ではどんなトレーニングも効果が上がりません。疲れを取って注意力を回復させましょう。

 ■有酸素運動

 有酸素運動の代表、ウオーキングが有酸素運動か否かのテストによると、歩きながら楽に喋れる速度では有酸素運動になっていない。「ウオーキング中は苦しくて喋れない程度の速歩き」で行うのがポイント。

 ■確認作業の習慣化

 忘れてはいけないことを書き出し、「終わったらチェック」。達成感が得られ楽しみながら習慣化できる。「指さし確認」「声出し確認」はミスの防止に効果的。

 ■脳が疲れたら休息

 安らげる環境の中でのんびり過ごそう。森林浴は新鮮な空気(酸素)、静寂と自然の音(川のせせらぎ、鳥のさえずり)、樹木の香り成分(フィトンチッド)などが五感を心地よく刺激して脳のウェルネスにつながる。

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

 

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