2010.05.13


吉田勝明さん【拡大】

 がんと認知症。まったく別の疾患だし、診療科も異なるが、この二つの病気をともに背負い込んでいる患者は多い。

 「がんの患者でも認知症があるとがんの治療医から面倒がられる。また認知症を専門に診る精神科病院では高度ながん治療はできない。そんな行き場所のない患者の受け皿を作りたかった」と語る吉田勝明医師は、元は胸部外科が専門。博士号も胸部外科で取得している。それがなぜ、認知症治療に興味を持ったのか。【続きを読む】

 

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