「歯茎やせ」には気をつけて 吉田聡美先生 (1/2ページ)

★吉田聡美先生

2014.12.18


吉田聡美先生【拡大】

 鏡に映った自分の笑顔を見て、「なんだか以前と違うなぁ」と感じている方はいらっしゃいませんか。

 実はその理由は歯茎に関係しているかもしれません。歯茎がやせて、下がってしまうことで、歯が長く見えたり、歯と歯茎の間に隙間ができてしまい、お口を開けて笑ったときなどに、お顔全体のイメージが大きく変わり、見た目年齢はグンと上がってしまいます。

 歯茎がやせる、下がるなどの症状を歯肉退縮(たいしゅく)といいます。今回は、歯肉退縮の原因と予防、対策についてお話しさせていただきます。

 【原因と対策】

 (1)歯周病

 30歳以上の約8割が歯周病にかかっているといわれる現代。歯周病が進行すると歯を支えている骨が減り、その上にある歯茎も一緒に下がってしまいます。毎日の正しい方法での歯磨きと、クリニックでの歯周病ケアが重要になります。

 (2)過度なブラッシング圧

 良く歯が磨けている気がして、ゴシゴシと強い力で歯磨きなさっている方、歯ブラシを交換してもすぐに毛先が開いてしまう方はいらっしゃいませんか。過度な力でのブラッシングは、歯はもちろん歯茎も傷つけ、退縮の原因となります。力任せに磨かず、硬くない毛の歯ブラシで適切な圧で優しくマッサージするように磨きましょう。

 

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