「隠れ脳梗塞」見逃すな!! 毎日5分の体操で発作回避 (1/2ページ)

2015.05.01


『「隠れ脳梗塞」を見つけて脳梗塞を防ぐ!』830円+税(眞田祥一監修、宝島社)【拡大】

 日本人の四大死因の一つ“脳梗塞”。発作の直前まで症状が出ないことが多く、何より日頃の積極的な予防がモノをいう。そこで重要なのが「隠れ脳梗塞」。この段階で見つけ、的確な治療をすれば、ホンモノの脳梗塞は回避できる。その対策を勉強しよう。

 脳梗塞とは、脳の血管が詰まって、脳に酸素や栄養を送ることができなくなる病態。当然、命に関わる重大疾患だし、たとえ命は救えても、深刻な後遺症が出ることも珍しくない。

 しかし、ある日突然起きるこの発作にも、じつは潜伏期間がある。「隠れ脳梗塞」だ。

 『「隠れ脳梗塞」を見つけて脳梗塞を防ぐ!』(眞田祥一監修、宝島社)は、その隠れ脳梗塞を見つけるためのテストや、脳梗塞を予防するための体操などをふんだんに盛り込んでいる。

 監修者は東京都大田区でクリニックを運営する脳神経外科医。以前から「隠れ脳梗塞」と脳梗塞の因果関係を指摘し、多くの著書を通じて脳梗塞予防に向けた啓蒙活動を続けてきた。

 今回発表したムックでは、その「見つけ方」と「脳梗塞の予防法」が、詳細に解説されている。

 まず「見つけ方」だが、別掲のチェックリストが一番わかりやすい。実際には全部で19の項目があり、そのうち3つ以上が当てはまると、「隠れ脳梗塞」の恐れがあるという。

 他にも、割りばしを割って1本を持ち、もう片方の箸を先端から1センチのところで「十字」になるように載せてバランスを取る方法がある。バランスを取るまで10秒以内、その後バランスを取ったまま10センチの高さで5回上下させることができるか−というテストがある。これができない時は、小脳に「隠れ脳梗塞」があるかもしれないという。

 

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