自転車 ハンドサインで安全に

★自転車(6)

2015.08.06


(1)「右折する(車線を右側に変更する)」【拡大】

 自転車は方向指示器が付いていないので、通行上の“メッセージ”となる「ハンドサイン」を覚えることは重要だ。自転車に乗る人だけでなく、自動車を運転する人も、同じ車道を走る自転車からのメッセージを知っておく必要がある。主なハンドサインは以下の通りだ。

 (1)「右折する(車線を右側に変更する)」 進行方向を確認して右腕を水平に伸ばす。自転車は「2段階右折」なので、右折のハンドサインは左側に駐車している自動車などを避けて車道の中央寄りを走る際に使うことが多い。後方を確認してから車線を変更する。駐車車両の右ドアが突然開いてもぶつからない程度の幅を空けて通ることも大切だ。

 (2)「左折する」 左腕を水平に伸ばす。

 (3)自転車同士の「止まる」 縦列で走る際、右手を開いて手のひらを後ろの人に見せる。先が渋滞しているときや、信号が変わりそうなときに同行者に知らせるサイン。

 (4)「障害がある」 障害物を指で指し、腕をまっすぐ伸ばしたまま外回しする。後続車へのサインで、道の段差を知らせるときにも使える。

 (5)自動車に対して「お先にどうぞ」 右手のひらを上に見せて、後ろから前に腕を動かす。車道が細い場合は自動車に先をゆずるのが安全だ。

 (6)自動車に対して「止まって」 右手を開いて自動車に見せる。自動車の運転手をきちんと見ながらアイコンタクトも行う。

 

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