わかりやすいがん予防法 生活習慣、食、運動などの項目からクイズ形式 (1/2ページ)

2016.01.08


狭間研至(著)『決定版 がんにならないのは、どっち?』(泰文堂、1300円+税)【拡大】

 がんにならずに済むならそうしたい。でも、世に流れる健康情報は、どれも難しい理論で構成されている。もっとわかりやすいがん予防法はないだろうか−とお嘆きのお父さんにオススメの1冊が登場した。

 難しい理論などどうでもいいから、どうすればがんになりにくい生活を送れるのか−。そんな読者のニーズに応えるのが、今回紹介する1冊。

 『決定版 がんにならないのは、どっち?』(狭間研至著、泰文堂刊)。著者は日本在宅薬学会理事長を務める外科医。日常生活の中で誰もが経験する場面から「生活習慣」「食」「運動」「メンタル」などの項目別に、選択を迫られたときにどちらを選ぶほうががんのリスクを下げられるか−をクイズ形式で解説している。

 設問は50問。第1章の「生活習慣」では、別掲のような問いが並んでいるので、まずは試しに自分なりの回答を出してみてほしい。

 その上で、それぞれの正解を見ていくと…。

 1問目の正解はAの「花粉症の人」。免疫機構が過敏な状態になることで起きる花粉症に対して、かぜは免疫力が低下することで引き起こす疾患。免疫機構が過敏であれば、がん細胞が発生しても見つけて攻撃するシステムは、過敏ながらも作動するが、かぜを引きやすいということは免疫力が下がったままであることを意味し、がんに対してもリスクの高い状態ということができるのだ。

 続く2問目の正解はBの「歯ぎしり」。いびきの原因の多数を占めるのは肥満であり、肥満はがんのリスクを高める要因ともなる。

 

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