地元の医療向上に貢献 石橋総合病院内科部長・上野尚之さん (1/2ページ)

★石橋総合病院内科部長・上野尚之さん

2016.05.27

上野尚之医師
上野尚之医師【拡大】

 東京からJR宇都宮線で向かうと、小山の3つ先、宇都宮の2つ手前にある「石橋駅」。この駅を中心とした閑静な住宅地で、14の診療科と185の病床を持つ二次救急指定病院として地域医療に貢献しているのが石橋総合病院だ。

 ここの内科部長を務める上野尚之医師は、地元宇都宮出身。大学時代の6年間を富山で過ごした以外は、栃木県内の病院に勤務し、地元の医療水準の向上に貢献し続けている。専門は消化器内科で、特に内視鏡を使った検査と治療を得意とする。

 そうした高度な専門技術を持つ一方で、市中病院の内科部長として、救急医療の充実にも力を入れる。

 「これまで勤務してきた病院で一般内科を長く経験する中、今ある症状、今ある数値から、正確な診断に結び付けていくための考え方のようなものは、身についていると思うんです」と語る上野医師の、内科医としての最大の売りは、その温厚な物腰かもしれない。

 糖尿病や高血圧、肝炎などのように、治療が長期に及ぶケースでは、治療に対する患者の姿勢に医療者がイライラする場面もある。しかし、上野医師は外来でも病棟でも、穏やかな表情を崩すことはない。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。