チーム医療と品質の高さで新しい「歯科医選び」の基準に ヤナセ歯科医院院長・簗瀬武史さん

★ヤナセ歯科医院院長・簗瀬武史さん(56)

2016.07.08

簗瀬武史歯科医師
簗瀬武史歯科医師【拡大】

 東武東上線・朝霞台駅から徒歩3分のヤナセ歯科医院は、一般的な歯科診療と、インプラントを中心とした自由診療に対応する、高機能型歯科診療所。簗瀬武史院長は、チーム医療と高付加価値型医療器材を武器に、高い患者満足度を追求する歯科医師だ。

 「超高齢化社会の進展で、歯科診療に求められるニーズは多様化しています。現代の歯科診療は歯科医師一人で完結できるものではなく、歯科衛生士らとのチームによってはじめて成り立つ時代」と語る簗瀬院長。最先端の治療機器の積極的な導入で、技術とやる気のある歯科医師や歯科衛生士の雇用に結び付け、医療環境の充実に力を入れる。

 4階が一般診療、3階が自由診療の2フロア体制。3階にはインプラント治療などで利用する手術室や画像撮影室も完備する。一般的な「ビル診療所」とは異なる、高品質の医療空間を整えている。

 使用する機材にもこだわりがある。最新鋭の「コーンビーム」とよばれるCTスキャンをはじめ、顕微鏡などの診断機器や治療用チェアユニット、また治療で使用する結索器具に至るまで、「品質重視」の姿勢を貫く。

 「地域に貢献するためには、患者さんに飽きられない診療所でなければならない。品質を求めれば当然コストはかかるけれど、それで医療水準を高めれば地域に評価される。荒稼ぎするつもりはないので、赤字にならなければいいんです」と苦笑する簗瀬院長。

 初診患者がここを選ぶ最大のきっかけが「クチコミ」という点からも、簗瀬院長の方針が地域のニーズと合致していることがうかがえる。

 マンパワーと装置の品質の高さの融合で、地域医療の底上げを図る簗瀬院長。新しい時代の「歯科医選び」の1つの基準を示している。 (長田昭二)

 ■簗瀬武史(やなせ・たけし) 1959年、鹿児島市生まれ。84年、神奈川歯科大学卒業。98年、東京医科大学で医学博士号取得。現在、神奈川歯科大学客員教授、聖マリアンナ医科大学医学部非常勤講師、日本歯科先端技術研究所会長、日本口腔インプラント学会理事・代議員・指導医・専門医・財務委員会委員長、埼玉県警察協力医会理事。趣味は映画鑑賞と食べ歩き。

 

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