「夏太り」引き起こす「コールドドリンク症候群」 温かいお茶も飲んで対処 (1/2ページ)

2016.08.03

サプリで認知症予防&健康長寿
サプリで認知症予防&健康長寿【拡大】

 体重が増えるほど、認知症になる可能性が高い。これは「北米神経科学学会」での発表です。60代を対象とした8年間の調査から、肥満の人では大脳の記憶をつかさどる海馬が1年間で2%近く収縮していくことが明らかになりました。標準体重の人の2倍の早さです。

 さて、「夏太り」の原因は「スイカやそうめん」などの糖質の食べ過ぎ以外にもあります。地球温暖化、都市のヒートアイランド現象も一因となります。

 暑くなれば冷たい飲み物が欲しくなってしまいます。冷たくて甘いジュース、特に果物ジュースには、最も吸収のいい果糖が入っていますので、飲みすぎは確実に太ります。冷たいスポーツ飲料も気をつけたいですね。思いのほか、吸収のよい「蔗糖」が多く含まれています。さらに、甘い飲み物も冷やすと甘みを感じなくなり、グイグイ飲んでしまうことになります。

 しかし、水分の補給は大事です。糖質の入っていないものを選びましょう。

 面白い現象があります。冷たい飲料を一気に飲むと、胃壁の血管が冷えてしまいます。すると代謝が低下して全身の余分な脂肪を燃焼しづらくなる。さらに、胃壁の血管が冷えて温かい血液が流れなくなります。胃が常に冷たい状態が続くと、体が胃壁を寒さから守ろうとして、胃袋の周りに「脂肪、集まれ!」と号令をかけて、脂肪をおなかの中にため込むことになります。おなかだけポッコリ出てしまうのです。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。