患者と“ゴール”共有化 池袋西口小川原デンタルクリニック院長・小川原元成さん (1/2ページ)

★池袋西口小川原デンタルクリニック院長・小川原元成さん(49)

2016.11.11

小川原元成医師
小川原元成医師【拡大】

 都内屈指の歓楽街のほぼ中心に、3年前にオープンした「池袋西口小川原デンタルクリニック」。院長の小川原元成歯科医師のポリシーは、「患者が理解し、納得いくまで話し合う」という診療姿勢。そのため、初診時や場合によっては2度目の受診時も「話し合い」だけで終わることもあるという。

 「治療の“ゴール”を共有化しておくことが重要だと思うのです。治療の途中で突発的なことがあっても、方向性がしっかりしていればお互いに慌てずに済みます。ゴールが定まっていないと患者さんが不安になるし、治療が行き当たりばったりになる危険性もあります」

 この考えは、健康保険制度の異なるシンガポールでの診療経験から身についたもの。治療費が高額なシンガポールでは、患者自身が治療内容を熟知したうえで治療にリクエストを出すのが当たり前だが、国民皆保険の日本では、「医者任せ」になりやすい。それは、治療の途中で保険外診療の必要性が生じたときに、「高額な治療を迫られた」という被害者感情を生むリスクを孕んでいるのだ。

 

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