難しい脊柱側彎症治療で最小限の切開手術を確立 湘南藤沢徳洲会病院 副院長・江原宗平さん (1/2ページ)

★湘南藤沢徳洲会病院 副院長・江原宗平さん

2016.12.09

江原宗平医師
江原宗平医師【拡大】

 脊柱、つまり背骨がねじれたり曲がったりする「脊柱側彎(そくわん)症」。見た目の問題もさることながら、背骨が極端に曲がったまま成長することで、内臓の位置取りに影響がおよび、機能不全を引き起こすこともある。

 この脊柱側彎症に対して、最小限の切開で、体にダメージの小さな手術を行っているのが、湘南藤沢徳洲会病院副院長で、同院に設置された「脊椎センター・脊柱側彎症センター」のセンター長を務める江原宗平医師。

 アメリカの医療ドラマ「ベン・ケーシー」の主人公に触発されて医学の道に進んだ。整形外科医としての実績を重ねる中、「リスクのある分野」「人がやりたがらない分野」で技術を磨きたい、と考えるようになった。

 「側彎症の手術がまさにそう。直接的に命に関わる病気ではないけれど、手術で神経を傷つければ大きな麻痺を引き起こす危険性がある。しかも、内臓と違って手術の成否を、患者さん自身が見て判断できる。ある意味リスクの高い分野です」

 

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