【今年こそ撃退!!花粉症対策】目と鼻はセットで考える 少しでも症状があれば両方の治療で相乗効果 (2/2ページ)

2017.02.13

作用が異なる市販薬がさまざま店頭に並んでいる
作用が異なる市販薬がさまざま店頭に並んでいる【拡大】

 目薬は、抗ヒスタミン薬、遊離抑制薬、そしてステロイド剤の三本柱。

 抗ヒスタミンは炎症物質による充血を防ぐ作用、遊離抑制薬は炎症物質が出るのを防ぐ作用があるので、順序としては遊離抑制薬を花粉が舞う2週間ほど前から使い始め、症状が出てからは抗ヒスタミン薬、という使い分けや併用により効果は高められる。

 ステロイドはどちらの効果も持つ万能薬だが、副作用が出ることもあるので眼科医の処方に頼ることになる。

 「市販の目薬にもそれぞれの作用があるので、薬の性質を知った上で使ってほしい」と平松医師。加えて「飲み薬」もある。といっても、これは目のアレルギーだけを対象とした薬ではなく、鼻と連動して作用する。

 「花粉症の薬の効き方は個人差が大きく、人によって合う、合わないがはっきり出る。使ってみて効果がない時は、遠慮しないで別の薬を処方してもらうことが重要」と平松医師。

 治療への積極性が求められる。 (長田昭二)

 

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