野草でアルツハイマー改善 新たな治療薬となる可能性も

2017.04.06

 野草のアザミから取れる物質に、アルツハイマー病の症状を改善させる効果があると、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)や京都大などのチームが4日付の英専門誌電子版に発表した。

 新たな治療薬となる可能性があり、人での有効性や安全性を確かめるため、2017年度中に治験を始め、25年ごろをめどに臨床応用を目指す。

 アルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータという老廃物タンパク質が凝集し、神経細胞を死滅させるために起きるとみられている。

 チームは、野草のアザミから抽出される「タキシフォリン」にアミロイドベータの凝集を抑制する作用があることに注目。マウスの実験では脳内のアミロイドベータの蓄積量は、投与しないマウスに比べて4分の1程度に減少、記憶力を測るテストでも正常なマウスと同等の結果となった。

 

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