ゴーヤ効果はもはや「治療の域」 野菜で唯一の加熱に強いビタミンC

2016.08.16

ゴーヤのナムル
ゴーヤのナムル【拡大】

 今年もわが家の畑に、立派なゴーヤが育ちました。沖縄料理の知名度向上により、すっかり定着した夏の旬野菜です。今回は、冷めてもおいしく、作り置きにも最適なゴーヤのナムルを紹介します。

 ゴーヤといえば“がんに打ち克つ”野菜の筆頭として、近年ますます注目を浴びているのをご存じですか? 特産地・沖縄県のがん発症率が全国で最も低いという統計があるのも、ゴーヤのおかげかもしれません。

 栄養素を調べてみると、ビタミンCが特に豊富で、ゴーヤ1本あたりのビタミンCは、なんとトマト1個の約5倍、レモン1個の果汁よりも多いそうです。さらに、通常、ビタミンCは加熱に弱いのですが、ゴーヤに含まれるビタミンCは野菜の中で唯一加熱に強いことがわかっています。

 注目は、ゴーヤの栄養素はがんを発生させる細胞の9割以上を死滅させるという研究結果と、その効果はもはや「予防というより治療の域」との声まである点です。

 独特の苦みが苦手という方も多いかもしれませんが、今夏、食卓にゴーヤを登場させる機会を増やしてみてはいかがでしょうか?

【材料】
ゴーヤ 1/2本
にんにく 1/2片
[A]
ごま油 小さじ2
きび砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
塩 小さじ1/2
酢 小さじ1
白ごま 小さじ1

【作り方】
1 にんにくはすりおろし、[A]を合わせる。
2 ゴーヤは縦半分に切り、種をかきだして薄くスライスし、塩(分量外適量)でもむ。
3 沸騰したお湯で30秒ゆで、ザルにあげ、1とあえる。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。ボートレースリポーターを経て現在、料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレースの故ガッツ今坂選手の妻。

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。