雨の日ゴルフに強力助っ人「防水シユーズ」 素材や縫製工夫でスイング時の安定感向上

ミズノの「GENEM 007 Boa(ジェネム ゼロゼロセブン ボア)」

 雨が多くなる季節、仕事でもプライベートでも雨の中でゴルフをすることがあるだろう。足がぬれるのをできるだけ防ぎ快適にプレーできるように、素材や縫製を工夫して防水性を高めたゴルフシューズを各社が発売している。

 ミズノが2月に発売した「GENEM 007 Boa(ジェネム ゼロゼロセブン ボア)」は同社のゴルフシューズの主力モデル。足の甲の部分に耐久性と低吸水性のある人工皮革を採用した。感触がソフトで、天然皮革に比べ軽い。靴底は縦に加え横方向にも曲がりやすく、スイング中の足の動きが地面に伝わり体重を移動しやすい。店頭想定価格は2万7000円前後。

 本間ゴルフ(東京)の「SS-1602」は甲部分に防水性を高める特殊な加工をした素材を採用。靴底には縦横に深い溝を配置、足裏の動きにフィットしやすい。びょうを靴底の端に付け広い範囲の地面を踏むことができるため、スイング時の安定感の向上につながるという。希望小売価格1万9440円。

 ナイキジャパンの「ルナ コントロール ヴェイパー」は、甲部分に防水性の高い軽量の繊維を採用し、シューズの中を乾いた状態に保つという。靴底はスノーモービルの走行用ベルトからヒントを得て独特の形状にした。かかとからつま先に重心が移動するときに、地面に足をしっかり固定できる。希望小売価格1万9980円。

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