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新緑香る「青もみじ」と「十三重塔」 JR東海「うまし うるわし 奈良」

 JR東海の奈良観光キャンペーン「うまし うるわし 奈良」に、県中部に位置する桜井市の談山(たんざん)神社が初登場した。

 中臣(藤原)鎌足と中大兄皇子が多武峰の山中で大化改新に向けての会談を交わして「談(かたら)い山」と呼ばれたのが社名の由来。極彩色模様の本殿や拝殿、全国から恋愛成就を願う女性が訪れる東殿、世界唯一の木造十三重塔などが重要文化財に指定されている。

 今回のキャンペーンでは十三重塔と初夏の青もみじにスポットを当てており、今の時期は朱色で美しい社殿群と新緑のコントラストが何とも鮮やかだ。7月31日までの期間中は「秘仏・如意輪観世音菩薩」の公開や期間限定の御朱印など、特別企画を実施する。

 ジェイアール東海ツアーズではキャンペーンに連動して、50歳以上を対象にした旅クラブ「50+」(フィフティ・プラス)の会員向け商品を展開中だ。談山神社を始め飛鳥、吉野、多武峰の六観音を訪ねる1泊2日の宿泊プラン(東京・品川駅発1人3万7800円~)と、人気の施設「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」などを巡る日帰りプラン(同2万2800円)。

 ほかに1~3泊の個人型フリープラン(同2万7200円~)もあるので、同市に2015年にオープンした宿泊施設を備えたレストラン「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井」を訪れて、地元産の食材をいかしたフランス料理を味わうのも一興だ。

 ■キャンペーンの詳細は公式ホームページ(http://nara.jr-central.co.jp/)。

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