記事詳細

野菜を手軽に、種類も充実! コンビニ各社がアツ~い“レンチン”スープ商戦

 コンビニ各社が電子レンジで温めるスープに力を入れている。一食で豊富な野菜を手軽に取れると人気だ。昼食や少人数の家庭での利用があり、種類を充実させている。

 ローソンが10月末に秋冬向けとして昨年に続いて発売した「ボストンクラムチャウダー」は、アサリの煮汁を使って魚介のうま味を引き出した。タマネギやセロリをじっくりと煮込み、ベーコンスライスでアクセントを付けた。ランチでパンと一緒に食べる利用が見込まれている。全国で販売し、価格は298円。

 セブン-イレブン・ジャパンが10月末から順次発売している「野菜を食べよう!ちゃんぽんスープ」は、長崎のチャンポンの麺無しタイプだ。キャベツやニンジン、豚肉、エビなど11品目の具材が入っていて、生野菜約220グラム分の野菜が取れる。高温、短時間で調理することにより、野菜のシャキシャキ感や香ばしさを残した。北海道を除いた全国で販売、価格は368円。

 ファミリーマートの「鶏と蓮根のつくね入り和風スープ」は、つくねには鶏の皮のミンチやチキンブイヨンを使い、やわらかな食感と鶏のうま味を楽しめるように工夫した。レンコンの食感がアクセントになっている。つくねのほかにハクサイやダイコン、シイタケなどが入っている。スープは鶏とコンブなど3種類のだしを使用した。全国販売で価格は398円。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう