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ビジネスシーンOK、運動効果高める工夫も 「ウオーキングシューズ」タイプさまざま

 歩くことは健康維持の基本だ。気候が良くなりウオーキングを楽しむ人は多いだろう。最近は仕事でも使えるデザインの商品や、運動効果を高めるために工夫をした物などさまざまなタイプが登場している。

 ミズノが3月発売した「マドラス ウォーク ミズノ セレクト」(男性用)は、革靴メーカーのマドラス(名古屋市)とのコラボ商品だ。革の部分はマドラスの熟練した職人が特殊染料で陰影のある表情に仕上げ、ビジネスシーンでも違和感がない。靴底にはミズノ独自の波形の素材を組み込み、クッション性と安定性を両立させ快適な歩行を可能にした。希望小売価格2万520円。

 ヨネックスは3月、「パワークッションLC103」(女性用)と「同MC103」(男性用)を発売。「12メートルの高さから落とした生卵が、割れずに6メートル以上跳ね返る」としている独自の衝撃吸収反発素材を底に搭載し、膝や腰を衝撃から守る。つま先とかかとがやや上に向くように角度を付けてあり、無理なく自然に歩幅を伸ばすことができる。希望小売価格1万6200円。

 ムーンスターの「ワールドマーチWM3122」(男性用)は街中で使いやすいタイプ。靴の内側に吸水速乾素材や透湿防水フィルムを使用し、水の浸入を防ぎながら靴の中の湿気を逃し蒸れを抑える。靴底のかかとの部分がやや斜めになっており、安定した着地から自然な体重移動につなげ、足腰の負担を軽減する。希望小売価格9612円。