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【サクラサク!?夢見車券】平塚競輪最終日10R “何でも屋さん”橋本英也選手で勝負 (1/2ページ)

 前検日の平塚競輪にほほ笑みを浮かべながら岐阜の橋本英也選手=写真=がやってきました。自転車競技との両立のため、デビュー1年が過ぎても出走回数は2日目までで35走。

 しかし、デビュー戦の四日市では決勝を番手まくりで優勝したり、今年4月の高知決勝では500バンクにも関わらず、残り2周前から先頭に立ち、先行するなど、従来の新人らしからぬ競走で競輪ファンをざわつかせてきました。

 今節は初日、2日目ともに決まり手はまくり。ただ、初日は2車ラインを出し、ホームから、2日目は一瞬の隙を見逃さず先行の番手を奪い、1センターからと、同じまくりでも多彩な走りを見せてくれています。それでも橋本選手の引き出しはまだまだありそう。

 前検日に戦法について聞いてみると、「こだわりは特にありません。競輪選手として大事にしていることはまず1着をとって自分が勝つこと。そして第2にラインで決めることと考えています。だからそのために何でもやりますよ。僕は何でも屋さんですから」と笑顔で語ってくれました。

 連夜まくりでもラインでワンツースリーを決めているところを見るとそれならば決勝戦もラインで! と言いたいところですが、欲張りな私はもっといろんな橋本英也を見たい!