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石野悲願の初制覇! ボートレース住之江SG『第34回グランプリ』優勝戦

 ボートレースのSG『第34回グランプリ』の優勝戦が22日、大阪市住之江区のボートレース住之江で行われ、1号艇の石野貴之(37)=大阪=が逃げ切り、7度目の出場で悲願の大会初制覇を達成。賞金1億円と“黄金のヘルメット”を奪取すると共に、BOAT RACE振興会会長賞として、GP覇者にのみ贈られるプラチナメダルを獲得した。2着には桐生順平(埼玉)、3着には白井英治(山口)が入った。

 また、第11Rで行われた『SGグランプリシリーズ』の優勝戦(1着賞金1700万円)は3号艇の馬場貴也(35)=滋賀=がまくり差しで快勝。昨年11月のチャレンジカップ(芦屋)に続く、通算2度目のSG制覇を果たした。

 石野貴之「歓声がすごかった。今までで一番だった。“グランプリを勝ってほしい”という周囲の期待を感じながらこれまでずっと走ってきて、やっと応えられた。この大会覇者に恥じない走りがしたい。来年はさらに強くなって2回、3回、4回と取れるようになりたい。4回が目標やね」