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3度目SG制覇へ馬場の超速差し!! 初のナイター開催『SG第47回ボートレースオールスター』 住之江で26日から (1/3ページ)

 大会初のナイター開催となる『SG第47回ボートレースオールスター』が26日~31日まで大阪市住之江区のボートレース住之江で開催される。ファン投票によって選ばれた52人の人気レーサーが、夜の住之江で白熱のバトルを展開する。今回は昨年末の当地グランプリシリーズを制した馬場貴也(36)=滋賀=のインタビューを中心に、シリーズの展望をお届けする。

 ボートレースは新型コロナウイルスの影響で2月28日から無観客開催となった。

 そんな中でボートレース業界は新型コロナウイルス対策として、日本財団を通じて6億円の寄付を発表した。選手も毒島誠、峰竜太を中心に感染拡大防止活動を目的とした『OneTeam Racers』を発足。ボートレーサーだけでなく、他競技の選手やJRAの騎手らも参加してSNSで情報を発信している。

 発足時のメンバーである馬場は、毒島に誘われて参加。「他競技の人にも徐々に知ってもらえているし、みんなで垣根を越えていけたらいいなと思っています」と、この活動のさらなる広がりに期待を持っている。

 「こんな時期でもレースをさせていただいているのは本当にありがたいことで、感謝しかない。公営競技には地域振興の役割もあるので、少しでも貢献したいですね」

 仕事のほうでは年明けから調子が上がってこなかったが、前節の芦屋68周年記念は安定した走りで予選を2位で通過。準優で3着に敗れたものの「峰選手のペラ調整を取り入れたらすごく良かった。納得できる仕上がりだったし、兆しが見えてきました」と調整の手応えをつかんだようだ。