記事詳細

【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】滋賀・びわこの巻(中) 優勝賞金全額を震災復興支援へ寄付! 社会貢献活動リードする守田俊介 (1/2ページ)

 24場の旅、プレミアムGIヤングダービーが開催された滋賀県ボートレースびわこの2回目。同場を地元とする滋賀支部のヒーロー登場だ。

 守田俊介選手(45)

 74期、SG優勝2回、GI・PGI優勝4回。

 「伝統あるSGボートレースダービーを2度優勝した実績が光ります。しかも、2015年の初制覇の時に優勝賞金全額(3500万円)を日本財団を通じて東日本大震災支援に寄付したことは有名な話です。社会貢献活動でもリードするボートレーサーを代表する選手だと私は思っています」

 守田選手をこう高く評価する植木通彦ボートレースアンバサダーは、9月初めに自ら出演するJLC公式YouTube「ボートレースウイークリー」のゲストに招き、この初優勝時の話を聞いている。

 「この寄付には色んな思いがあるとのことでした。東日本大震災にすごくショックを受け、優勝したら寄付をすることを事前に決意されていたといいます。ご家族にもそう話していたそうです。そして、このような寄付をすることがボートレーサーになれたこと、そしてレーサーとしても最高の恩返しになると考えたそうです。素晴らしいですね」

 優勝賞金全額を寄付などなかなかできることではない。守田選手の際立つ個性が光る行動だ。また、2度のSG優勝の思い出も語ったという。

関連ニュース