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地元でビッグレース初制覇を狙う 山口拳矢インタビュー「共同通信社杯」岐阜競輪場で17日開幕 (1/2ページ)

 今大会で最も注目を集める地元期待のホープ・山口拳矢(25)=岐阜・117期=に、このほど行われた共同会見で意気込みを語ってもらった。

 

 山口が地元でビッグレース初制覇を狙う。「地元でビッグレースを走れる機会はなかなかない。中部勢で結束して一人でも多く決勝に勝ち上がれるように頑張ります」と意気込んだ。

 昨年7月に本格デビュー。今年3月には「ウィナーズカップ」(GII)でビッグ初出場を果たし、6月高松宮記念杯、8月オールスターとすでにGI2大会も経験した。「高松宮記念杯はあっという間に終わってしまった感じだけど、オールスターは前々に動けてある程度、自分の力も通用するな、と」と確かな手応えを得ている。7月サマーナイトフェスティバル(GII)では決勝2着、準優勝だったが「SNFは運のほうが強い。オールスターのほうが力は発揮できた」と冷静に分析する。

 S級トップレーサー相手でも常に人気の中心になっている。「自分から(車券が)売れているのはありがたい。少しでも期待に応えたい」。プレッシャーを感じずに何でもモチベーションにするところも強さの一因か。