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週に5回、30分掃除するだけ 日々の活動量を上げて認知症予防

 話しながら歩くと、意識が話に集中することで足元がおぼつかなくなり、転倒や衝突といったことにつながりやすい。「ながら歩き」は危険だが、全くできなくなるのも危険なサイン。暗算などをしながら歩く「2重課題条件下」の歩行で、ただ歩くだけのときよりも極端に歩く速度が遅くなる人は、軽度認知障害(MCI)の可能性や、脳の記憶と関係する嗅内野(きゅうないや)が萎縮している場合があることを前回紹介した。