記事詳細

ミシュラン今年の星は大塚の「鳴龍」 (1/2ページ)

 今年も「ミシュラン東京版」が12月2日に発売される。その前に発表があったのでラーメンに関する紹介と感想を。

 まず一番の注目は「星」である、昨年の「蔦」(巣鴨)に続いて出るのか? 結果は「蔦」が連続、そして初めての星獲得が「鳴龍」(大塚)。店主は香港の「MIST」時代に星を獲得しており、それに続いて今度は自分の店で獲得。私はミシュラン発表前の11月28日に食べに行ったが20人待ちの大行列。そして星獲得なので発売以降はまた昨年のような大騒動になりそうな勢い。

 ここは「担担麺」がウリだが、醤油や塩のラーメンとつけめんもうまい。要するに何を食べてもうまい。店主は腰の具合がかんばしくなく、臨時休業も多いのでそのあたりが心配である。

 続いて「ビブグルマン」部門。初登場が6軒。「一福」(渋谷・初台)、「くろ喜」(秋葉原)、「麺や七彩」(八丁堀)、「篠はら」(池袋・要町)、「すぎ本」(中野・鷺ノ宮)、「やまぐち辣式」(江東・東陽町)。

 「一福」は1990年創業で過去のビブグルマンの中では最古の店となる。味はずっと変わっていないのに今年から新たに選ばれるということは、今まで食べていなかったのか? という疑問が残る。ただ、こういう店が選ばれるのは素直にうれしい。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう