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【外食・コンビニ健康法】おやつ感覚で不足しがちな栄養補給 ヴェルデ「野菜ぎっしりバー」 (1/2ページ)

 1日のうちでいつ食事を摂るのがいいか。前回、「1日5食」のすすめを書きました。「1日1食説」「1日2食説」もありますが、一般的には「朝・昼・夕の1日3食」です。

 「3食プラス間食2回で、5食がおすすめです」と伝えると、「おやつは食べたらいけないのではないですか」と質問されます。

 ふだんの生活では、「間食=甘いもの=おやつ」という図式の人が多いようですが、間食の本来の意味合いは、「食事で摂れない栄養やカロリーを補足すること」なのです。

 保育園などで、10時と15時頃にでているのは、おにぎりや豆や野菜、果物を使った間食です。これは、不足しているカロリーや栄養を補足するための食事です。本来は、そうしたものが「間食」として適切なのですが、なぜか、オトナは「間食=お菓子」と思っているのです。

 大人も小さな子供も、間食で食べたいのは「不足している栄養素」です。子供の場合、そこでおやつなどで「カロリー」を補足するわけですが、現代の大人はカロリーが不足することは、あまり考えられません。補足すべきは、3食で偏ってしまった栄養素です。

 では、その栄養素とは何でしょう。朝を抜く、昼はパンや麺など炭水化物に偏ることで、ビタミンやミネラル、食物繊維などが不足してきます。

 大人は、間食で「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」を摂りたいわけです。こうしたものを補いながら、さらに満足度をあげる食べものとして、私が紹介してきたのはナッツ類やフルーツ、チーズ、乾物(煮干しや大豆など)でした。

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