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小豆島のラーメン“隠し味”は… 地元の醤油、元ダレに牛 (1/2ページ)

 会社の社員旅行で小豆島に行ってきた。初めてである。ラーメン的に言うならば「醤油」作りで知られている。それ以外では「オリーブ生産」「二十四の瞳」などでも知られている。

 高松からフェリーに乗り約1時間、土庄港に着いた。予想以上に大きくて端から端まで車を飛ばして1時間はかかりそう。今回担当になった社員の目的は他にあったが、私の場合はどこに行こうとも、そこにラーメンがあるのなら、ラーメンを食べに行きたい。特にその地方の個性があるなら余計にそうだ。というわけで食事は私のごり押しでラーメン。

 まずは土庄港から割と近くの「豚平」。なかなかの人気店。豚骨醤油スープで、もやしやネギがたくさん入っている。麺は細麺。この地、独特のラーメンではないが十分うまい。醤油が強めに効かせてあり、これがうまさを引き立てている。当然、地元の醤油だと思うが、しみじみうまくて驚いた。

 2軒目はその店からも近い「麺恋」。20席あるが、満席で待ちができる人気店。スープの味は醤油、塩、とんこつ醤油がある。前の店もそうだったが、小、中、大、特大、トリプルとサイズの幅が広いのが面白い。そんなに大食いの人が多いのだろうか?(笑)

 醤油ラーメンには牛肉が入っていたが、これは小豆島の他の店でも同様なものがあるらしく、一つの特徴らしい。ただし、この店の塩ラーメンには入っていなかった。代表メニューの醤油ラーメンのスープに牛の風味を感じたので帰り際に聞いてみたら元ダレに入ってるんだとか。もしかしたら牛肉の煮汁かもしれない。

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