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【外食・コンビニ健康法】「ネギと生姜」追加で体温上昇効果 具材ぎっしりの味噌汁「ごろごろ野菜の豚汁」 (1/2ページ)

 3月に入って半ば、暖かくなったり、冷え込みが強くなったりしています。スープや鍋を題材にしたCMや雑誌の特集はまだまだ多く、本格的な春はもう少し先かもしれません。

 こうしたタイミングで、ふと食べたくなるのは温かい汁物です。気温の低いところにいると、カラダは自らを温めようと代謝を上げ、熱量を使うため、冬は痩せやすい季節といわれます。

 とはいえ、カラダを温めるのに必要な栄養素が摂れていないのでは、お話になりません。

 カラダを温める栄養素として大切なのは、肉や魚、卵、大豆製品などに多く含まれるタンパク質です。タンパク質を消化する際に「食事誘導性熱産生」と呼ばれる働きが生じ、カラダは効率的に温まるのです。

 大根やニンジン、サトイモなど根野菜や芋類などの冬野菜も体を温める効果があります。ショウガは、加熱や乾燥をすることでジンゲロールがショウガオールへ変わり、カラダを芯から温める働きが生まれます。ネギや玉ネギに含まれるアリシンは血管を拡げ体温上昇をもたらしてくれます。

 こうした食材を効率的に食べられる汁物の代表格が「豚汁」です。ローソンで「ごろごろ野菜の豚汁」(298円・税込)をみつけました。タンパク質を多く含む豚肉、冬野菜の大根やニンジン、かみごたえがあり、食物繊維も豊富なコンニャクなど具材ぎっしりの味噌汁です。

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