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今年は「蟹」がどこまで増えるか ラーメン店3軒で三様の主張 (1/2ページ)

 マスコミの人が言うには「同じくくりで3軒あれば、それはブームであり、トレンドです」と。それを信用したわけではないが「蟹」を使ったラーメンで話題になっている店がちょうど3軒出てきたので紹介してみたい。

 この3軒、どれもすごい。それぞれ離れているけれど蟹好きは連食したら面白そう! 1軒でも食べてみると「蟹」のパワーを体験できるはず。

 まずは「雨ニモマケズ」(十条)でメニュー名は「蟹鶏白湯濃厚ラーメン」。昨年11月、2周年を機にメニューをリニューアル。そこで新たに投入したのがこの蟹を使ったラーメン。スープが濃すぎて味噌ラーメンであることに気づくまでにちょっと時間がかかったほど。

 超濃厚系の新店は一時期と比べると少なくなり、時代は清湯(あっさりした半透明のスープ)にシフトしている。そんな中で食べたこの1杯はドロドロ系隆盛の頃でもちょっとびっくりするくらいの濃度。蟹と鶏と味噌が三つ巴になっているガツン系な一杯。ものすごくパンチがあり、最近のあっさりブームに肩を落としている人はぜひ食べてみてほしい。

 2軒目は「さんじ」(上野/稲荷町)でメニュー名は「Crazy Crab」。これだけだとラーメンなのか、味はどうなのか、まったくもってわからない。しかし、これが基本メニューでウリの商品なのだ。今年の1月30日に味を大きくリニューアル。マッドクラブ(蟹)と煮干しの専門店にチェンジしたのだ。

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