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【外食・コンビニ健康法】かつお節パックをふりかけて塩分を控えるだけ 減塩プラス「うまみダイエット」 (1/2ページ)

 健康診断の季節が始まり、私の周りでも検診結果を心配する声を聞くようになってきました。男性がいちばん口にするのは、「減塩しよう」です。「ダイエットしよう」や「揚げ物をやめよう」より、「減塩」というキーワードが出るのは「血圧改善には減塩」という考えが浸透しているからかもしれません。

 減塩のメリットとしては、「血圧の改善」があげられます。和食の文化は、塩、醤油、味噌、漬物や干物など塩蔵品をよく使うので、全体的に塩分の摂取量は高めです。

 日本人は平均すると、1日に食塩相当量で10グラムか、それ以上は摂っているとされます。厚生労働省が定める「日本人の食事摂取基準」によれば、1日の塩分の摂取量は、食塩なら成人男性で8グラム未満、成人女性7グラム未満が目標量とされます。

 塩分を意識するのは、どなたにもあてはまる健康のポイントです。塩分の多い、濃い味のものは食欲を増し、炭水化物やアルコールの摂取を増進させ、早食いを助長します。ですから、減塩はダイエットにも効果的です。むくみが抑制されるメリットもあります。

 減塩をしようと思ったとき、問題なのはコンビニや外食に濃い味のものが多いこと。そこで、おすすめしたいのが「かつお節パック」です。かつお節といえば「だし」で、「うま味」のつまった食材です。

 やみくもに塩分を減らしても味わいが変わり、食味が物足りなくなってしまっては続きません。食事のとき、「かつお節パック」をふりかけることで、うま味を強くします。その代わりに醤油やソース、ドレッシングなど塩分の強いものを控えるのがお薦めです。

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