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【超かんたん!図解で認知症予防】習慣化で注意・集中力を鍛える

★習慣化(1)

 認知症予防に効果的なトレーニングや行動はいろいろありますが、継続して行うには「習慣化」することが大切です。今、習慣化のメカニズムを脳科学で解明し、望ましい方向に習慣を変える研究が進んでいます。

 ■人はなかなか実行できない

 人間は変わることに抵抗があり、続ければ得をするとわかっていても、無意識のうちに拒絶しようとする本能がある。

 ■実行できないのには理由がある

 実行するには多くの時間と「本当はしたくない」という無意識に打ち勝つエネルギーが必要だから。

 ■習慣化すれば続けられる

 習慣化すれば、エネルギーを必要とせず、最初から最後まで完璧にやってしまう。

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

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