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【男の排尿・前立腺 悩み解決!】排尿障害改善の最新式日帰り手術、24時間体制で心のケアも 「快尿」で「快適」生活を (1/2ページ)

 「前立腺肥大症」が引き起こす尿漏れや残尿感、尿意切迫感などの尿トラブル。トイレが気になって、旅行や映画館にもろくに行けないという男性は多い。

 「HoLEPとCVPという最新術式の日帰りレーザー手術を行うことで、排尿障害が改善するだけでなく、心も晴れて、勃起機能にも改善がみられた方もいます」と話すのは、神奈川県平塚市にある「かとう腎・泌尿器科クリニック」理事長の加藤忍医師。

 肥大した前立腺にホルミニウムレーザーを照射して組織をくり抜く「HoLEP」も、半導体レーザーのダイオードレーザーで組織を蒸散させる「CVP」も、体に与えるダメージの小さい低侵襲手術だ。

 「前立腺肥大症以外に疾患を抱える方については、特に血液をサラサラにする薬を飲んでいる場合には、CVPをお薦めしています」(加藤医師)

 手術時間は、HoLEPもCVPもおよそ70分。朝手術を行ったあと院内で経過観察し、午後6時過ぎには帰宅できる。

 「術後は、排尿状態などの経過をしっかり診ていくと共に、心のケアも行います。手術した方には私の連絡先を伝えて、24時間体制で対応しています」

 メリットの多い手術だが、いずれの場合も、精液が尿道から膀胱側に逆行する“逆行性射精”が起こることは否めない。

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