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【超かんたん!図解で認知症予防】習慣化を助ける3つのコツ

★習慣化のコツ(1)

 ここに紹介するさまざまな方法は、脳科学の最新治験、高齢の成功者の弁と、私の臨床体験から特に「習慣化」の大切さに注目してお勧めするポイントや方法です。ぜひ参考にしてください。

 ■(1)困難は分割せよ

 これは哲学者デカルトの言葉だそうだが、「できない理由」を細分化して一つずつ述べてみよう。小さく分けると問題解決の糸口がみえてくる。

 ■(2)達成感を味わうことが次につながる

 今日の課題を個条書きにして解決したらチェック。小さな成功の積み重ねで達成感が得られる。

 (例)(1)6時起床
  (2)朝食を抜かない
  (3)一つ手前の駅で降りて歩く -など

 ■(3)準備は前の日の晩のうちに

 (例)朝のウオーキング計画なら、ジョギングシューズを前夜枕元に置いて視覚刺激の基にするなど

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

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