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デミかつ丼人気ゆえの半麺システム?岡山駅周辺ラーメン店8軒を回る (1/2ページ)

 久しぶりに岡山に行って8軒(食べたのは7軒)回ってきた。まずは「東京ラーメンショー」に出店していただいた3軒へ。「冨士屋」は西口にある岡山の代表的な老舗で1950年創業。シンプルな甘めの醤油味だが東京でも評判が良かった。今回行ってみたら店頭で名前を書いて待つシステムになっており、20人くらい待っていることもあった。前に来たとき以上の人気店になっている。女将さんが先頭に立って中華そばを作っており、偶然その目の前のカウンターに座ることになった。元気そうで良かった。

 次は「ぼっけゑラーメン」。無料のキムチを食べながら待つことができる。30席くらいあるが満席で外待ちができる人気。個性的な豚骨スープが受けている。2014年の東京ラーメンショーに出たという手書きの大きな告知がまだ貼ってあってなんだかうれしかった。店主の独特な湯切りは健在で突然行ったものだから驚かれてしまった。

 3軒目は「HISHIO」。今では店舗展開して4軒あるが岡山駅前店へ。22時半頃だったが若い人中心ににぎわっていた。濃厚スープに小豆島の醤油が効いている。3軒とも繁盛していてなんだかジーンときた。またいつか東京の人に食べてほしい。合間に駅ビルの「麺屋匠」。路面店の時に食べているが駅ビル出店は驚いた。幅広い層に人気だった。

 そして次の4軒は岡山ならではの「半麺」がある店。岡山はデミかつ丼が人気。ラーメン店で出している店もあり、セットメニューを用意しているところもある。そんなこともあっての「半麺」システムと思われる。「山冨士」は、ねぎ中華そばが人気の店。メニューには書いてないが麺半分だと50円安くなる。繁華街にあることもあり、23時に行って6人待ちだった。ほとんどが飲んだ後の〆ラーメンに来ていた。深夜2時までやっている。

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