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【超かんたん!図解で認知症予防】習慣を失う原因は途切れて… コツをつかん固定を

★習慣化のコツ(3)

 認知症でなくても加齢とともに失う習慣は少なくありません。やれば完璧に同じことを難なくやれるのに、怠けるといつの間にかしなくなります。習慣を失う最大原因は途切れてしまうこと。コツをつかんでよい習慣を固定していきましょう。

 ■(1)欲張らない

 習慣を作るのは、1回につき1個にする。欲張って同時に始めるのはNG。1つの習慣が固定してから次を始めよう。

 ■(2)絶やさない

 習慣が途切れそうになっても、少しだけはやっておく。遅刻や早退をしても欠席はしない。100%できなくても気にせず続けよう。

 ■(3)習慣になるまで記録する

 夏休みのラジオ体操参加カードのスタンプも習慣化を促す有効な手段。自分なりに応用してみるとよい。

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

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