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【超かんたん!図解で認知症予防】習慣作りに有効な手立て「ほめる・励ます」

★習慣化のコツ(4)

 「面倒くさい、まあいいか」が認知症の進行を早めます。何とか進行は止めねばなりません。ストップをかけるのに有効と期待される手立てがいくつかあります。そんな手立ての習慣作りに有効なのが「ほめる・励ます」。これが習慣作りに有効なことは脳科学的にも分かってきています。

 ■自分がほめる

 習慣化したいルーティーンをクリアしたら反芻(はんすう)し、達成を確認する。

 ■家族がほめる

 ウオーキングや水泳(有酸素運動)、語学(知的活動)をしているときに、家族がほめる。

 ■仲間がほめる

 習慣化したい分野のサークルに積極的に参加する。集団でやる良さは仲間から認められることにある。

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。

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