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【ベストセラー健康法】ダイエット中でも楽しめるお酒 工夫次第で「糖質ゼロ」にも  (1/2ページ)

 ブームだった「糖質ダイエット」は、もはや「やって当たり前」の時代になってきた。パンや米を避けることで、実際にダイエットに成功した人はオフィスに1人や2人いるだけに、事は厄介だ。

 糖質オフへの取り組み方は人それぞれだが、熱心な人の“前のめり感”はハンパではない。そんな人の前で「焼きそばパン」など食べているところを見られたら、罪人扱いすら避けられないかも。でも、そんなに嫌わなくたっていいじゃない…。

 東京・新宿三丁目のバー「7th by T BAR」のオーナー、森健氏が著した「糖質オフのダイエットカクテルレシピ50」(里文出版)は、糖質オフダイエットに励みながらも、たまには妙齢の女性とオシャレに飲みたい-という男性諸氏をアシストする1冊。

 タイトルの通り、50種類のカクテルを、「糖質控えめ」で楽しむ工夫が満載。最も糖質の多い「パッション・エスパニューラ」でも1杯あたりの糖質は2・7グラムに抑えることができ、「ミントジュレップ」のようにシロップを羅漢果由来のものに置き換えることで「糖質ゼロ」にすることも可能だという。

 「もともと糖質の少ないカクテルも意外と多く、それを集めて飲み比べてみてもカクテルの醍醐(だいご)味は十分に味わっていただける」と著者はいう。

 間違えてはいけないのは、この本に書かれている作り方のカクテルを飲めば痩せる、というわけではない-ということ。ダイエットに取り組んでいる人が、好きなお酒まで我慢してストレスをためるくらいなら、せめてお酒くらいは工夫して楽しむことで、ダイエットを長続きさせよう-という考えだ。お酒が苦手な人が無理してカクテルを飲む必要はない。

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